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【2026年最新】トランプ政権でアメリカ国際結婚が激変?グリーンカードの米国内申請(AOS)が大幅制限へ!日本人女性が今すぐ知っておくべき対策と必須の心構え

2026.05.23

こんにちは。国際結婚&海外結婚相談所TJMの松本直子です。

今、アメリカ人男性との国際結婚を目指している方、あるいはすでに現地のパートナーと婚活・交際を進めている日本人女性の皆様へ、アメリカ移住に関わる非常に大きなニュースが飛び込んできました。

米国移民局(USCIS)が、「グリーンカード(米国永住権)の米国内での申請(Adjustment of Status)を、今後は原則として『例外的な状況(Extraordinary Circumstances)』にのみ限定して許可する」という新たなポリシーメモを発表したのです。

これまで「アメリカに行ってから現地で手続きを切り替えれば大丈夫」と言われていたルートが、今後は通用しなくなる可能性が高まっています。今回は、公式の一次情報を交えながら、私自身の体験談やこれまでの実務の裏側、そして私たちが今取るべき対策を分かりやすく徹底解説します。

 

1. 米国移民局(USCIS)が発表した最新の「一次情報」

まず、ベースとなっている最新の公式発表(一次情報)を確認しておきましょう。アメリカの政府機関であるUSCISのニュースルームから直接のアナウンスです。

一次情報リンク(USCIS公式):
U.S. Citizenship and Immigration Services Will Grant ‘Adjustment of Status’ Only in Extraordinary Circumstances

この発表によると、トランプ政権下のUSCISは、米国内に滞在したまま永住権へと切り替える手続き(Adjustment of Status = AOS / I-485申請)は本来「自動的な権利」ではなく「政府の裁量による特別な恩赦」であると再定義しました。

原則として、永住権を申請する外国人は「米国外(日本であれば東京や那覇など)にある米国大使館・領事館での領事手続き(Consular Processing)を経て入国すべきである」という方針が強く打ち出されています。

 

2. 実は私もそうでした。過去の常識が通用しなくなる時代へ

ここで、私自身の個人的な経験をお話しさせてください。

実は、私自身が2006年にアメリカ人男性(夫のローランド)と結婚した際、移民弁護士を依頼して、当時持っていた「学生ビザ」からグリーンカードへのステータス変更(米国内申請)を行いました。当時は、手続きのために日本へ一時帰国する必要は一切なく、アメリカ国内に滞在したままですべての手続きを完了することができたのです。

しかし、今回発表されたトランプ政権の方針を見る限り、今後は私のようなケースに対する審査や運用が、当時とは比べものにならないほど厳格になる可能性が極めて高いと考えられます。

 

3. これまで横行していた「グレーゾーン」へのメス

これまで国際結婚が成立したカップルの中には、アメリカ人男性が日本人女性の移民手続きをサポートする際、「女性がひとまずESTA(観光ビザ相当)で渡米し、その後アメリカ国内で入籍してグリーンカードを申請する」という方法が、実質的に認められてきたケースが多くありました。

本来、ESTAは「観光目的」の入国であり、最初から永住(移民)目的で入国することは移民法上認められていません。しかし、正規の移民ビザを日本で取得しようとすると非常に長い時間がかかるため、一刻も早く一緒に暮らしたいカップルの多くが、この「グレーゾーン」とされる方法を選択してきたのが実態です。驚くべきことに、これまでは一部の移民弁護士でさえ、確実性を高めるためにこのような手続きを勧めていたほどでした。

今回のUSCISの発表は、まさにこうした「米国内での安易なステータス変更(AOS)」に対して、今後は一切の容赦をせず、より厳格な審査と制限を行っていくという強い方向性を示しているものと理解しています。

 

4. これから国際結婚を考えているみなさまへの具体的な影響

この発表がそのまま実施される場合、これまでの国際結婚の実務でよく使われていたいくつかのルートが大きな打撃を受けることになります。具体的にどのルートが制限され、どのルートが安全なのかを整理しました。

今後、大幅に制限される可能性が高いルート(米国内申請:AOS)

米国内でビザのステータスを切り替える以下の手続きは、今後「例外的な事情」がない限り、却下されるリスクや厳格化の対象となる可能性が非常に高いです。

ESTAで渡米後に結婚し、そのまま永住権申請するケース(※影響は甚大です)

・学生ビザ(F-1)から結婚による永住権申請へ切り替えるケース

・就労ビザ(H-1B、L-1など)から結婚による永住権申請への切り替え

・国際結婚の実務に携わる立場から見ても、特に「ESTAで渡米して結婚後に永住権申請」という、これまで横行していたケースへの影響が非常に大きい政策変更といえます。

安定・影響が比較的小さいと考えられるルート(海外領事手続き)
一方で、もともと「アメリカ国外(日本国内)の大使館」を通じて、正規のステップを踏んで手続きを行う以下のビザ制度への影響は比較的小さいと考えられます。

  • CR-1配偶者ビザ(結婚期間が2年未満の配偶者向け)
  • IR-1配偶者ビザ(結婚期間が2年以上の配偶者向け)
  • K-1婚約者ビザ(アメリカ入国後に結婚することを前提とした査証)

これからは、最初からこれらの正規ルートを選択し、日本にいながら面接を終えて、正々堂々とグリーンカード(または移民ビザ)を取得して渡米する流れが確実かつ主流になります。

 

5. これから必要な3つのポイントと必須の心構え(ゴミ出し)

制度が厳格化するこれからの時代、アメリカ人男性との結婚・移住を確実なものにするために、日本人女性が今から準備しておくべきポイントは以下の3つです。

① 「日本でじっくり手続きをしてから渡米する」覚悟を持つ

世界中の永住権申請が各国の米国大使館(海外手続き)にシフトするため、日本国内の米国大使館での面接予約や書類審査の待ち時間(バックログ)が長期化することが予想されます。
「結婚したらすぐアメリカですぐに一緒に暮らせる」と思わずに、一定期間の遠距離恋愛や日本での待機期間が発生することを前提に、お相手の男性とライフプランを長期的な視線で話し合っておくことが大切です。

② 経済力と「大人の包容力」がある誠実な男性を選ぶ

ビザの審査が厳しくなるということは、スポンサーとなるアメリカ人男性側の「経済的保証(Affidavit of Support)」や「納税証明」、そして書類を不備なく揃えるマメさや法的知識がより厳しく求められます。
長期化するビザプロセスを、経済的にも精神的にもしっかりと支えてくれる、社会的・経済的に自立した信頼できる誠実な男性を選ぶことが、これまで以上に成功の絶対条件になります。

③ ネットの「古い成功体験」や噂話に惑わされない

「友達はESTAで入国してすぐグリーンカードが取れたと言ていたから大丈夫」という過去の常識は、もう通用しません。古いブログ記事やSNSの噂に頼らず、常に最新の動向にアンテナを張っておく賢さが必要です。

大切な注意書き(免責事項)

今回の発表はあくまで現政権の大まかな「政策方針」を示したものであり、実際の細かい運用がどのようになるかは、今後の詳細なガイドラインや実際の事例によって少しずつ明らかになっていくと思われます。最終的な運用や、ご自身の個別案件への適用については、必ず移民法の専門家である弁護士に直接確認・相談されることを強くお勧めいたします。

「正しいルート」を進めば、何も怖くありません!

「アメリカの移民局が厳しくなったなんて、国際結婚のハードルが高くなってしまった…」と不安に思われた方もいるかもしれません。

外側の状況だけを見ると不安になるかもしれませんが、どうか安心してください。決して「アメリカ人との国際結婚ができなくなる」わけではありません。

国境を越える結婚には、いつの時代も法律や政治の壁がつきものです。大切なのは、国が定めた「正規のルート(日本での配偶者ビザ申請など)」で、ルールに則って一歩ずつ誠実に進めることです。

むしろ、こうした厳しい手続きや長い待ち時間を、あなたのために一生懸命サポートし、一緒に乗り越えてくれる男性こそ、あなたのこれからの人生を一生委ねるに値する「本物のパートナー」だと言えます。この試練は、お二人の絆をより深く、強いものにするための最初の素晴らしい共同作業(チームワーク)なのです。

時代の変化に柔軟に対応できる賢い女性になり、最高のパートナーと共に安心なアメリカ移住を叶えましょう!TJMは、最新のトレンドを常にキャッチしながら、あなたの新しい挑戦を全力で応援し、並走し続けます。

※ダイスケさんの解説動画も参考にして見てください。
https://youtu.be/AwXISwDRRqI?si=Tb7C2_G1-sCPqjE1

 

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松本直子(まつもとなおこ)
CEO &FOUNDER
国際結婚&海外結婚相談所・TJM

 


編 ・ 集 ・ 後 ・ 記


 

Love & Peace💗,
Naoko

 

松本直子(まつなお)

Naoko国際結婚相談所TJM Founder & CEO
国際結婚の幸せプロデューサー松本直子です。

松本直子 Naoko Matsumoto
国際結婚の国際結婚のマッチメーカー(仲人士)として25年以上のキャリアを持ち、 延べ3600人以上の独身女性に国際結婚の相談を受けて参りました。現在は、アメリカ東海岸を拠点に「外国人男性と結婚したい!」「海外在住の日本人男性と結婚したい!」「海外キャリアを構築したい!」「海外移住で自分の夢実現したい!」日本人女性のライフスタイルをグローバルな視点からサポートしています。ニューヨークのマッチメーキングインスティテュートで米国のマッチメーカーの資格を取得。(日本国内では希少な資格保持者)国際婚活スペシャリストとして活躍中。ラスベガス大学、ロサンゼルスへ移住し、オレンジカウンティーで出会ったアメリカ人男性と結婚。車で11日間アメリカを横断。現在はメリーランド州ボルティモア東海岸在住。だんなさまはドイツ系アメリカ人。ランドスケープアークテクト、ビーガ一ンで健康オタクな生活。ハーフの息子はハイスクール。猫と暮らす。

・女性の海外ライフスタイル研究所
・まつなおのオンラインカフェ主宰
・国際結婚&海外結婚相談所TJM
・国際結婚のオンラインデートPJM
・国際結婚の婚活イベント&セミナー
・国際恋愛講座
・国際恋愛コーチ講座
・国際結婚マッチメーカー養成講座

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