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国際婚活ブログ by まつなお

【20代の婚活】海外への憧れが、アクセルにもブレーキにもなる。

【20代の婚活】海外への憧れが、アクセルにもブレーキにもなる。あなたの迷いは「間違い」じゃない。(Vo.712)

2026.07.12

YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@MatchmakersJapan

こんにちは。国際結婚&海外結婚相談所TJMの仲人、松本直子です。

今回のYouTubeは、婚活歴3年になる20代女性との対談です。日本の結婚相談所で何十人もの男性とお見合いをしてきたのに、どうしても「決められない」。その一方で、心のどこかにずっと海外への憧れがある——。彼女の悩みは、きっと多くの日本人女性の悩みでもあると思い、記事にまとめました。

▼動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=HLqDNbyNPDg

 

「日本人との婚活」と「国際婚活」は、医学部と文学部くらい違う

彼女は日本の結婚相談所に2社登録しながら、「外国人も視野に入れてみようかな」と少しだけ興味を持っていました。でも私は、対談の中でハッキリお伝えしました。

日本人男性をパートナーに探す婚活と、外国人をパートナーに探す婚活は、まったく別の世界です。例えるなら、医学部と文学部を両方受験するようなもの。勉強の仕方から違うのです。どちらが良い・悪いではありません。ただ「ついでに」ではどちらも中途半端になってしまう。だからこそ、まず自分の方向性を決めることが婚活の第一歩なのです。

 

3年決められないのは、心の中の「ブレーキ」のせい

何十人と会って決まらないのは、条件が悪いからでも、いい人がいないからでもありません。私は「2:8の法則」とお伝えしています。10人会えば2人くらいは「まあいいかな」と思える人が必ずいるはず。それでも決められないのは、自分の中に「決めちゃいけないんじゃないか」「本当にこのまま結婚していいんだろうか」というブレーキがあるからです。

彼女の場合、そのブレーキの正体は「海外生活への憧れ」でした。日本人と結婚して安定した暮らしを選べば、海外への夢はハードルが上がってしまう。そう思うと、目の前の婚活のアクセルを踏み切れない。憧れがアクセルにもブレーキにもなっていたのです。

もしあなたも婚活が長引いているなら、条件表を見直す前に、自分の心の中のブレーキを見つめてみてください。

 

私が国際結婚をおすすめする本当の理由

対談の中で、私がこの相談所をやっている「想い」もお話ししました。

日本では、女性が一生懸命働いても低く評価されてしまう現実があります。20代・30代の女性の年収は300万円台が普通。でも、たとえば看護師さんはアメリカでは医師と同等に近い評価を受け、日本円で1000万円を軽く超える職業です。シリコンバレーでは20代・30代でも年収1000万、2000万は珍しくありません。

「私には専門性なんてない」と彼女は言いました。でも、日本語ができる——それだけでも海外では立派なスキルです。場所を変えるだけで、「自分なんて大したことない」と思っていた能力が輝き出す。それが海外効果です。

だから私は、ただ「結婚しましょう、幸せハッピー」ではなく、国際結婚をきっかけに、日本人女性たちに世界へチャレンジしてほしいのです。外側から日本を見ることで、初めて見える景色があります。そして「やっぱり日本で暮らしたい」と思えたら、それも立派な答えです。動いてみたからこそ、自分で選べるのです。

 

だらだら婚活はしない。「コミット」がすべてを変える

とはいえ、日本で婚活を続けると決めたなら、私のアドバイスはシンプルです。

結婚相談所は「結婚するぞ」と決めた人が集まる場所。だから長くいる必要はありません。彼女には「今月中に出会った中から1人と仮交際までコミットできますか?」と聞きました。「やろうと思えばできます」と答えた彼女に、私はこう返しました。

「やろうと思えば、じゃなくて。やるんです」

そして、デートで実践してほしいことをお伝えしました。会った瞬間から相手の減点探しをするのではなく、いいところを10個見つけて、言葉にして伝えること。「笑顔が素敵ですね」「今日のシャツの色、素敵ですね」——海外では当たり前のことです。自分が相手の良さを言葉にすれば、相手もあなたの良さを見ようとしてくれます。そして何より、自分を選んでくれる人の中から選ぶこと。それが結婚相談所という仕組みで幸せをつかむ発想です。

 

泣いてもいい。悩んで進むんだよ

対談の終盤、彼女は「最近、婚活が辛くて泣いてしまう」と打ち明けてくれました。

泣いていいんです。涙で流して、次に進めたらそれでいい。「何もできていない」と自分を責める必要はありません。今日ひとつ、こうして相談という一歩を踏み出せた。それを「できたこと」にカウントしてあげてください。

こんなに真剣に婚活しているのだから、あなたのやっていることは間違っていません。その涙は、年内にきっと笑顔に変わります。

 

海外に挑戦したいあなたへ

もしあなたの心の中にも「海外で暮らしてみたい」という小さな灯があるなら、どうかそれを「中途半端な迷い」のまま消さないでください。留学経験がなくても、英語が話せなくても、専門職じゃなくても大丈夫。私も最初は何も話せませんでした。「ここで生きていく」と決めること——すべてはそこから始まります。赤ちゃんが3歳になれば自然に話せるように、言葉は暮らしの中で必ず身についていきます。

国際結婚は、ゴールではなく、あなたの人生を世界に広げる「きっかけ」です。一生に一度、チャレンジできる世界があることを、ぜひその目で見てほしい。

同じことで悩んでいる方は、たくさんいらっしゃると思います。松本直子の相談室は「壁打ち」無料です。何度でも壁打ちしに来てください。あなたの一歩を、心から応援しています。

 

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松本直子(まつもとなおこ)
CEO &FOUNDER
国際結婚&海外結婚相談所・TJM

 

 

松本直子(まつなお)

Naoko国際結婚相談所TJM Founder & CEO
国際結婚の幸せプロデューサー松本直子です。

松本直子 Naoko Matsumoto
国際結婚の国際結婚のマッチメーカー(仲人士)として25年以上のキャリアを持ち、 延べ3600人以上の独身女性に国際結婚の相談を受けて参りました。現在は、アメリカ東海岸を拠点に「外国人男性と結婚したい!」「海外在住の日本人男性と結婚したい!」「海外キャリアを構築したい!」「海外移住で自分の夢実現したい!」日本人女性のライフスタイルをグローバルな視点からサポートしています。ニューヨークのマッチメーキングインスティテュートで米国のマッチメーカーの資格を取得。(日本国内では希少な資格保持者)国際婚活スペシャリストとして活躍中。ラスベガス大学、ロサンゼルスへ移住し、オレンジカウンティーで出会ったアメリカ人男性と結婚。車で11日間アメリカを横断。現在はメリーランド州ボルティモア東海岸在住。だんなさまはドイツ系アメリカ人。ランドスケープアークテクト、ビーガ一ンで健康オタクな生活。ハーフの息子はハイスクール。猫と暮らす。

・女性の海外ライフスタイル研究所
・まつなおのオンラインカフェ主宰
・国際結婚&海外結婚相談所TJM
・国際結婚のオンラインデートPJM
・国際結婚の婚活イベント&セミナー
・国際恋愛講座
・国際恋愛コーチ講座
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