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国際婚活アドバイス

国際結婚・海外恋愛でアメリカの彼に会いに行く女性へ。入国審査で怪しまれないための渡航準備

【海外婚活】彼に会いにアメリカへ渡航する女性が知っておきたい、入国審査で信頼されるための7つの鉄則(Vol.714)

2026.07.27

こんにちは。国際結婚&海外結婚相談所TJM代表の松本直子です。

実は先日、真剣交際中の女性会員様から、こんなご相談をいただきました。

 

「今度、アメリカにいる彼に会いに行くのですが、ホテルは自分で予約したほうがいいのでしょうか。彼は『うちに泊まればいいよ、部屋も空いているから』と言ってくれているのですが……」

 

同じような質問を、実はこれまで何人もの女性会員様からいただいてきました。特にここ最近は、アメリカの入国審査がより厳格になっているという声を、渡航された会員様たちから頻繁に耳にします。女性がひとりで、しかも「友人に会いに行く」という理由で入国しようとすると、別室に案内されて追加の質問を受けるケースが増えているのです。

 

わたしはこの仕事を27年続けてきましたが、正直に申し上げると、女性会員さまが空港のイミグレーションで別室に案内されることは、決して珍しいことではありません。むしろ、わりと頻繁に起こっています。

でも、それを聞いてビビる必要はまったくないのです。空港の職員の方々は、それを調べることこそが本来のお仕事です。観光目的という明確な理由さえあれば、堂々としていて大丈夫。大切なのは、抵抗せず、誠実に対応することです。

これからお伝えする鉄則さえ頭に入れておいていただければ、恐れる必要はまったくありません。

「彼が家の住所も電話番号も教えてくれるし、帰りの航空券もあるし、大丈夫だよ」

そう言ってくださる彼のお気持ちは、とても嬉しいものだと思います。でも、わたしは仲人として、これまで数え切れないほどの女性たちを海外に送り出してきました。だからこそ、ここではっきりとお伝えしておきたいことがあります。

 

渡航に関して何が起きても、それはご自身の判断とご自身の責任のもとで行われるものです。

 

厳しいことを言うようですが、これは大前提としてどうしても知っておいていただきたいのです。そのうえで、少しでもリスクを減らし、安心して大切な人に会いに行っていただくために、わたしがこれまでの経験から確信している「7つの鉄則」を、今日はみなさまにお伝えします。

 

鉄則1:入国の目的は、あくまでも「観光」であること

観光ビザ免除プログラム(ESTA)で入国する以上、その目的は「観光」です。「彼に会いに行く」ことそのものが悪いわけでは決してありませんが、入国審査官に対しては、あくまで観光目的の渡航であることを、まっすぐに、堂々と伝えてください。

「どこを観光する予定ですか?」「おひとりですか?」「お友達がいらっしゃるんですね」

こうした質問は、意地悪をしているわけではなく、審査官にとってはごく普通の確認作業です。ここで動揺したり、しどろもどろになったりすることが、いちばん怪しまれる原因になります。

 

鉄則2:聞かれたことには、嘘をつかず正直に答える

これは、7つの鉄則の中でも、わたしがいちばん大切にしていただきたいことです。

「彼に会いに行く」という事実を隠したくなる気持ちは、よくわかります。でも、話を取り繕ったり、辻褄合わせのために事実と違うことを言ったりすると、次の質問、また次の質問で、どこかに必ずほころびが出ます。審査官は、日々何百人もの人と対話しているプロです。小さな矛盾は、驚くほど簡単に見抜かれます。

聞かれた範囲のことに、正直に、シンプルに答える。それが結果的に、いちばん信頼される受け答えになります。堂々と、誠実に。それだけで十分なのです。

ただし、誤解しないでいただきたいのですが、「正直に答える」ことと「聞かれてもいないことまで自分から話す」ことは、まったく別の話です。たとえば、お相手との結婚を意識されている段階であっても、それを審査官の方から尋ねられていないのに、こちらから「結婚」を匂わせるように話す必要はありません。聞かれたことに、聞かれた分だけ、誠実にお答えする。それで十分なのです。

 

鉄則3:スマートフォンの中身を見せてと言われたら、素直に見せる

もし携帯電話の中身の確認を求められたら、抵抗せずに見せてください。ここで渋ったり、抵抗する態度を見せたりすることは、かえって不審に思われる原因になります。やましいことは何もない、というご自身の姿勢を、態度でも示していただきたいのです。

 

鉄則4:「必ず帰ってくる」ことを、形にして証明できるようにしておく

入国審査官がいちばん確認したいのは、「この人はきちんと期限内に自分の国へ帰るのか」という点です。ですから、それを裏付ける材料を、できる限り準備しておきましょう。

– 帰りの航空券(往復チケット)
– 会社にお勤めであることを証明できるもの(在職証明書など)
– ご自宅の家賃、水道・ガスなどの公共料金のお支払いを証明できるもの

これらすべてが必須というわけではありませんが、持っていて損はありません。「わたしにはちゃんと帰る場所があり、そこでの生活を続けています」という事実そのものが、あなたを守ってくれます。

 

鉄則5:宿泊先は、ご自身でホテルを予約する

彼が「うちに泊まればいいよ」とおっしゃってくださるお気持ちは、本当にありがたいものです。ですが、ここはあえて、ご自身でホテルを予約されることを強くおすすめします。

理由は二つあります。

一つは、入国審査の観点から。宿泊先が明確なホテルであることは、渡航の目的や滞在計画がはっきりしている証拠になります。

そしてもう一つ、実はこちらのほうが、わたしはずっと大切だと思っています。

まだ結婚を意識する段階に至っていないお付き合いであれば、この先の交際を続けるかどうかを、ご自身できちんと判断できる状態を保っておくことです。彼の家に滞在するということは、その環境そのものが、あなたから「距離を置いて考える」という選択肢を奪ってしまうことがあります。情に流されてしまうこと、身体の関係を持ってしまうことも、決して他人事ではありません。ご自身の心とからだを守れるのは、最終的にはご自身だけです。

自分の帰る場所(ホテル)を確保しておくということは、自分の心の主導権を手放さない、ということでもあるのです。

 

鉄則6:渡航費用は、仮交際の間はご自身で負担する

彼が渡航費を負担してくださるというお申し出も、同じようにあたたかいお気持ちからのものだと思います。ただ、まだ「仮交際」の段階であれば、そのお申し出は丁重にお断りすることをおすすめします。

実際にお会いしてみて、もし思い描いていた方と違うと感じられたとき、費用を負担してもらっていると、その後の関係を断ることが心理的にとても難しくなってしまうからです。ご自身の意思で、いつでもフラットに決断できる状態を保っておくことは、結果的にお互いのためになります。

 

鉄則7:渡航にまつわるすべての判断と結果は、自分自身の責任であると心得ておく

最初にお伝えしたことと、同じことをもう一度お伝えします。

どんなに準備をしても、100%のリスクゼロというものは、残念ながら存在しません。だからこそ、ご自身で決め、ご自身で行動し、その結果もご自身で引き受けるという心構えを、渡航前にしっかりと持っておいていただきたいのです。

これは、決して脅かしたくてお伝えしているのではありません。むしろその逆で、しっかりと準備をし、覚悟を持って渡航される方こそ、堂々とした態度で入国審査を通過され、そして大切な方との時間を、心から楽しんでいらっしゃいます。

わたし自身、2006年にアメリカ人の夫と結婚し、実際にこの国で暮らしてきました。ですから、これからアメリカに、大切な人に会いに行かれる女性のみなさまのお気持ちは、他人事ではなくよくわかります。

ホテルを予約することも、正直に答えることも、スマホを見せることも、渡航費を自分で持つことも――一つひとつは、決して難しいことではありません。けれど、これらすべてに共通しているのは、「自分の人生の主導権を、自分の手に持っておく」ということです。

国際結婚は、国境を越え、文化を越えて、ひとつのご縁を育てていく、とても尊いプロセスです。だからこそ、その一歩一歩を、安心して、そして誠実に積み重ねていっていただきたい。それが、わたしたち仲人の、いちばんの願いです。

国際結婚・海外婚活について、渡航の準備やお相手とのお付き合いの進め方など、迷われることがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。わたしたちにできることがあれば、いつでも力になります。

 

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松本直子(まつもとなおこ)
CEO &FOUNDER
国際結婚&海外結婚相談所・TJM

 

▼無料相談のご予約はこちら
https://traditionaljapanesematchmaker.jp/free-consultation/

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▼YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/@MatchmakersJapan

松本直子(まつなお)

Naoko国際結婚相談所TJM Founder & CEO
国際結婚の幸せプロデューサー松本直子です。

松本直子 Naoko Matsumoto
国際結婚の国際結婚のマッチメーカー(仲人士)として25年以上のキャリアを持ち、 延べ3600人以上の独身女性に国際結婚の相談を受けて参りました。現在は、アメリカ東海岸を拠点に「外国人男性と結婚したい!」「海外在住の日本人男性と結婚したい!」「海外キャリアを構築したい!」「海外移住で自分の夢実現したい!」日本人女性のライフスタイルをグローバルな視点からサポートしています。ニューヨークのマッチメーキングインスティテュートで米国のマッチメーカーの資格を取得。(日本国内では希少な資格保持者)国際婚活スペシャリストとして活躍中。ラスベガス大学、ロサンゼルスへ移住し、オレンジカウンティーで出会ったアメリカ人男性と結婚。車で11日間アメリカを横断。現在はメリーランド州ボルティモア東海岸在住。だんなさまはドイツ系アメリカ人。ランドスケープアークテクト、ビーガ一ンで健康オタクな生活。ハーフの息子はハイスクール。猫と暮らす。

・女性の海外ライフスタイル研究所
・まつなおのオンラインカフェ主宰
・国際結婚&海外結婚相談所TJM
・国際結婚のオンラインデートPJM
・国際結婚の婚活イベント&セミナー
・国際恋愛講座
・国際恋愛コーチ講座
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☆YOUTUBE&インスタグラムも発信中☆

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